童貞卒業は、男にとって大切なもの。
この日を、早めに迎えたいと早めに思ってしまったりするものでしょう。
特に、非モテな場合は余計です。
僕なんか、モテた経験がない男。
童貞卒業は、いつになるのか?
常に暗澹たる気分を味わっていました。
そんな僕、出会い系アプリを使ったところ、卒業式が突然やってきたのです。
22歳、大学生です。
大学に入学しても、彼女も出来ませんでした。
本当に非モテ。
女友達すら、まともに出来ない。
男としか仲良くしていない大学生活は、まさに生き地獄と言えるものでした。
性的な不満も強い。
童貞卒業したい。
早く経験したい。
想いが強まって、ネトナンという選択肢を選びました。
優良評価の出会い系アプリの利用。
こちら、多くの利用者から指示されているアプリです。
安全性が高く、女の子たちが沢山いるところでした。
童貞卒業の手伝いをして欲しいと、克明に伝えていきました。
童貞卒業の相手として、依恋ちゃんが名乗りを上げてくれました。
年齢は25歳。
年上とのセックスで初体験なんて、想像するだけで震えました。
順調なやりとりから待ち合わせ。
正直、初日からエッチ出来るとは考えていませんでした。
カフェで話をして終了だと考えていました。
童貞狩り
ところが相手から、お誘いの言葉が。
「今日卒業してみる?」
瞬間、あまりの出来事に凍り付いてしまいました。
何とか精神を解凍し、卒業式を手伝ってもらうことになりました。
ド緊張で、ガチガチ。
依恋ちゃんから、手を出してくれ、何とかセックスを始められました。
この世のものとは思えないほど至福のエロス。
女の子の体が最高でヤバイものでした。
フェラも強烈な快楽。
柔らかいオッパイ、卑猥なオマンコ。
マン臭だけで、半端じゃない興奮をそそられていく時分だったのです。
初挿入は、相手から対面座位でしてくれました。
オマンコの感触は、究極的な快楽を与えてくれました。
無事、童貞卒業。
学生の間に、セックスが経験出来て安心感に包まれました。
フェラの練習台
処女喪失